FAQ

よくある質問

Q. 子どもにバレエを習わせたくて色々なバレエ教室を見学に行きましたが、何を基準に選んだら良いかわかりません。

A.バレエスタジオ ソレイユでは、クラシック・バレエの基礎はもちろんですが、就学前のお子さまでも一人の人間として、まずはご挨拶やお行儀が当たり前のこととしてできるように、お声がけしています

例えば・・・

「ご挨拶するときは必ず、相手におへそを向けて目を見てね!背中向けて首だけ回したってダメだよ!」

「人に物を渡すときは両手でね!」

「先生の注意を受けるときやお話を聞くときは、相手の目を見て聞いてごらん!」

などなど・・・

講師が気付いた時点で、「こうした方がいいよ!もう一度やってごらん!」と声をかけるようにしています。

今ソレイユに通っている生徒たちも、そうすることで段々と、バレリーナとして女の子らしく振る舞えるようになってきました。

どこに行こうか悩んでおられる保護者の方は是非一度、見学・体験レッスンにお越しくださいませ。

雰囲気だけでも感じていただけるかと思います。

Q. 子どもが集団でのレッスンについていけるか心配です。

A. 水・金のキッズクラス及びジュニアクラスには、主宰講師に加えて、チャイルドマインダー資格保持者がアシスタントに入ります。バレエのテクニックだけでなく、お子さまの心の成長に寄り添えるようフォローいたします。

また、火・土の担当講師は、所属していたスタジオでプリマとして踊りながら、若い頃から子どもたちを指導してきた実績があり、コンクール指導の経験も豊富です。子どもたちにも分かりやすい言葉で、解剖学的なアプローチやエクササイズ指導も行います。

Q. 将来バレリーナを目指すわけじゃないけれど・・・。

A. バレエを習うことによって得られる経験や学びは、バレリーナにならなかったとしても、将来きっとお子さんの心を支える土台となってくれるはずです。

引っ込み思案でご挨拶ができなかった園児さんが、しっかり目を見て明るくご挨拶ができるようになったり、「どうせできない。頑張るなんて恥ずかしい。」と、諦めてやる気を出せなかった思春期の子どもが、努力することの大切さと頑張ったからこその達成感を知り、きらきらした目でレッスンに取り組めるようになった姿を見ると、バレエのお稽古は子どもたちにとって、テクニックの習得や身体作り以上に、素敵な心の成長をもたらすと感じます。

例えバレエとは違う道に進むことになったとしても、バレエを習うことによって培われた努力する力とその結果は、子どもたちに自分を信じる力を与えてくれることでしょう。

また、時には頑張ったのに思うような結果が得られないときもあるかもしれませんが、それまでに培ってきた別の成功体験が、挫折から立ち直るパワーをくれます。

そしてそれは、大きくなったときにどんな進路を選んだとしても、「私はあのときあそこまで頑張れたんだから、今度も頑張れるはず!」と、自分の可能性を信じる基盤となって、子どもたちの心を鼓舞してくれるはずです。

Q. 体験レッスンや見学はできますか?

A. はい、無料体験レッスンを随時受け付けております!

ご希望の方は、お電話・もしくはお問い合わせフォームより、お申し込みください。

体験レッスンを受講できるのは1回限りですが、まずは見学に来られてスタジオの雰囲気に慣れてから、体験レッスンのお申し込みをされても結構です。

Q. 体験レッスンを受けるときの持ち物は?

A. 動きやすい服装、バレエシューズもしくは靴下、タオル、飲み物をお持ちください。髪が長い場合は束ねていただいたほうが良いです。

Q. 発表会はありますか?

A. はい、1年半〜2年に1回程度の割合で発表会を開催する予定です。また、発表会がない年でも、おさらい会の開催や、賛助出演、ヴァリエーション大会や合同イベントへの出場など、1年に一度は何かしら舞台に立つ機会を設けたいと考えています。

Q. 発表会へは全員参加ですか?

A. 子どもの生徒の場合、発表会は全員参加が基本ですが、何らかの理由があり出演が難しい方はご相談ください。大人の方の参加は任意です。

バレエの発表会は、日頃の練習の成果を発揮する場ですが、そこに至るまでには、新しいこと・難しいことに挑戦するガッツや、お友だちとの協調性、舞台スタッフさんはじめご協力くださる方々への礼儀作法など、多くのことが学べる機会でもあります。

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